今出ている離脱症状 (デパス)
痛み - 頭、左首、肩、背中、左脇腹、右手指(痺れも有)、胃
痙攣 - 右目下~頬 左ふくらはぎ~足首
味覚異常、不安、マイナス思考、眠気、だるさ
目ものもらい(マイボーム腺炎)-数ヵ月前からよく出るように
パニック発作、過呼吸になった方は
乗り物が苦手な事が多いのではないかな、と思います。
私も高い場所 飛行機 遊園地の乗り物
車 バス 地下鉄 エレベーター も 苦手です・・
挙句の果ては、自分が運転するのも怖い時があります。
幼少期は、外で遊ぶのが大好きだったので、
幼稚園の屋根に登ったり(冬は滑って遊ぶ) 高ーい塀を歩いたり
階段を何段までジャンプできるか、
自転車は乗ったまま荷台に両足を立てるとか
日常茶飯事の危険なことばかりしていました。
そんな子どもだったので、乗り物酔いもしたことがありませんでした。
遊園地は得意だと思い込んでいたんですが、
小学校2年生位の頃、高低差がかなり出て回る遊具
(乗る人は立ったままの姿勢です)に乗ったところ、予想に反して恐怖が・・
気のせいかと思いましたが、中学生の頃にジェットコースター
乗って死にそうになり、遊園地の激しい遊具は無理だと悟りました。
飛行機は高校生や専門学校時代は怖いとは思って
いなかったのですが、その後暫く乗っていなくて
次乗ったのは既に薬を服用していた頃でした。
もう怖くて怖くて、毎度死にそうでした・・
薬を飲んでいても、怖いって薬の意味もわかりませんね。。
抗うつ薬や、抗不安薬は一時しのぎでしかない対処薬ですし、
効くのも最初だけなんだと思います。
一定期間(世界的なガイドラインでいえば2週間以内)
以上服用すると、依存を形成しているので、それ以上の期間は、
もう常用量離脱状態で薬の半減期を過ぎた時間帯は
プチ離脱症状が出ていると感じています。
それでも、飛行機に乗った時は、家族や友人と一緒が多かったので、
しがみつかせてもらい恐怖を乗り越えていました。
特に離陸が耐えられないので。
一人で乗ったのは4回位ですが、その時は
なんで、皆黙って平気で乗っていられるんだ・・と思う位、
ギャー!!と叫ぶのを必死に堪えてました。
離脱症状に遭ってからは、目眩、平衡感覚グラグラ、朦朧とすることが
かなりあったので、二度と飛行機など乗るものか、と思ってました。
ところが、どうしても夏以降乗らなくてはいけない事になり、、
どういう対処法があるのか、調べたりしましたが
全く役に立たず・・
結果、一便目は大変な目に遭いました。。
結構揺れたこともあって、完全にパニック状態でした。
必死に、呼吸法を繰り返しましたが、動悸、汗だく、寒気、意識は朦朧
2日で4回乗らなけばならなかったんですが、、
1回目でもう無理と思いました。。
そうはいっても乗らなければならないので。
2便目以降は座席を窓際に指定していたので、
窓の外を凝視して、景色だけに意識を集中しました。
雲の中を飛んでいる時は辛かったですが。
ただ、機体が傾いたり、旋回する時は外を見るのは
逆効果だったので、目をそむけてゆっくり呼吸法をしていました。
困ったのは、搭乗する直前に必ずトイレを済ませても
機内でトイレに行きたくなることでした。
一便目、揺れの中でトイレに行くのは飛行機が苦手な
人間にとっては結構つらかったです。
離脱症状発症から頻尿になったこと、水を飲まないと喉がカラカラに
なるので、水分補給が欠かせないことでトイレが近いんです。
2便目からは少しは飛行機、克服できたかな、と思います。
最後に乗った便は操縦士の方がかなり上手くて
着陸の衝撃もほぼなかったです。
修行の日々です。
これからも頑張ります・・
そんな空の旅でしたが、
素敵な空の風景を

ポチして頂けると 嬉しさのあまり小踊りします♪☆ヾ(*╹ ▽ ╹ *)ノ☆♪
【PR】自分で商品の申込み・購入をして収入ゲット!A8.netのセルフバック
最新コメント